ウルトラマンメビウス第27話「激闘の覇者」
変わりました!
今週から3クール目に突入し、色々始まった!という感じです。
もう本編の内容以外にも触れなきゃいけないことが
たくさんあって大変です。
+++++
(あらすじ)
トリヤマ補佐官が、大量のマケット怪獣カプセルを持って登場。
締め切り迫るマケット怪獣の報告書をGUYSに手伝って欲しいのだ。
最初は「自分でやりなさい。(-д`-メ)」
と渋っていたGUYSの面々だが、
マケット怪獣同士でシミュレーションバトルができると聞いて、
状況は一変。
みんなゲーム感覚でマケット怪獣を選び始める。
ゼットンがものすごく強いと聞いたトリヤマ補佐官はゼットンを奪取。
あっという間にグドンをやっつける。
しかしシミュレーションが終わってもゼットンは消えない。
ゼットンは仮想空間の中で暴れだし、GUYSの基幹システムを破壊し始めた。
ウルトラマンメビウスのマケットカプセルで対抗するが、
メビュームシュートを逆にくらい、メビウスは倒されてしまう。
ミライはウルトラマンメビウスに変身し、仮想空間に入り込む。
しかし仮想空間とはいえ、ゼットンは強敵。
追い詰められるメビウスに助っ人参上。
ミクラスとウィンダムだ。
彼らの協力もあってゼットンを撃退した。
この物語をはさむ形でウルトラの父と母が登場する。
ウルトラの父は3万間痛まなかった古傷が痛み、不安を覚える。
そして最後のウルトラの母の言葉「メビウスはもう・・・」
果たしてメビウスに何が起ころうとしているのか?
+++++
(レビュー)
番組タイトルが現れる前に、ウルトラ兄弟の紹介がありました。
6兄弟およびレオ、80です。
まるで第一話に戻ったかのよう、懐かしい。
このあおりを食って今週のメビナビは省かれてしまいました。
BGMは映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」にも使われた
ウルトラ6兄弟の歌。
この曲は子供のころ買ったレコード
「ウルトラマン大百科」でよく聴きました。
当時は「ウルトラの母のバラード」等と同じように、
数多くある主題歌以外の歌のひとつ、
・・・くらいにしか思っていませんでしたが
こうしてウルトラマンメビウスにて映画やテレビで
ウルトラ兄弟が現れるときに流れてくると、
不思議と子供のころを思い出して、ホロリとしてしまいます。
ちなみにこの曲はPSPのゲーム、
「ウルトラマンファイティングレボリューション0」
の中でもゾフィのテーマ曲としても使われています。
そしてオープニング。
歌詞が2番になりました。
「はじめは誰も・・・」という段階から1歩進んで、
「守りたいのはみんなで描く夢」にまで
成長してきた感じでしょうか。
「無限に続く光の国へ」も兄弟たちを意識させるもの。
オープニング映像の最後にもウルトラ兄弟勢ぞろい。
これからのお話にはウルトラ兄弟が深く関係するのだ、
ということを暗示しています。
では本編です。
地球でのドタバタ騒ぎをはさむ形で
ウルトラの父、母の会話。
ウルトラの母の後姿が妙にセクシーに感じました。
父の古傷というのは何かわかりませんが、不吉な予感。
ミライは「この星に来て良かった」と最後のあいさつみたいな事を言うし、
ウルトラの母には「メビウスはもう・・・」とか言われてる。
メビウス死亡フラグが・・・どんどん立ってます。(゚▽゚;)
毎週ハラハラドキドキしたいので、
あまり先の情報収集には積極的ではないのですが、
ネタバレで言ってしまうと、
メビウスは倒れ、新たに生まれ変わるようです。
もっと詳しく知りたい方は、雑誌やその手のサイトを
ご覧くださいね。
シリアスな光の国とは対照的に、
地球ではフライトモードの後片付けから。
フライトモードって超時空要塞マクロスの
マクロスがトランスフォーメーションしたときみたいに、
中がぐちゃぐちゃになるみたいですね。
マクロスのトランスフォーメーションは
建物が半壊するくらいもっとひどいですが。
そしてトラブルメーカー、トリヤマ補佐官。
宿題をギリギリまでやらないタイプですね。
GUYSクルーを巻き込んだマケット怪獣シミュレーションは
まるでポケモンバトル。
あの仮想空間の殺風景さが「ウルトラファイト」をも
思い起こさせてくれます。
さすがに「さぁ始まりました!」みたいなプロレスちっくな
ナレーションは入りませんでしたけどね(笑)。
ウルトラマンメビウスのマケット怪獣化は予想外でした。
あれができるなら、ウルトラ兄弟をやればいいのに。
そしてマケット怪獣にゼットン登場。
ゼットンといえばドラゴンクエストで言えば竜王のような、
初代ラスボス。最強というイメージが強い方も多いですよね。
ウルトラマンマックスでもゼットンは強敵として登場しましたが、
この時は、帰ってきたウルトラマンにおけるベムスターのような
新必殺技でないと倒せない、というポジションでした。
今回はどうなるんだろう?
と思っていたら、やられたのはメビウス本人ではなく
マケットメビウス。
マケットメビウスは初代ウルトラマン対ゼットン戦を
そのまま踏襲したやられ方をしました。
ニヤリとされた方も多いですよね?
では本物メビウスなら倒せるかというと、
帰ってきたウルトラマンの流星キックなど
「バリヤーを使う敵にはこれ!」
という泣かせる演出もありましたが、やはり苦戦。
どうする、メビウス!?
ウルトラサインで兄弟を呼ぶか?
と思いきや、メビウスの助っ人に現れたのは
ミクラス、ウィンダムコンビ。
「カプセル怪獣は1度に1体まで」
「ウルトラマン登場までの代役」
と勝手に思っていた、これまでの概念を超えた共闘でした。
かつてのカプセル怪獣は、
セブンに備わるウルトラ念力によって
カプセル怪獣をコントロールしていたため
このような事ができなかったのでしょうか?
何にせよ、ゼットンは人類の味方にはなりえませんでした。
GUYSにとって幸いだったのは、
グドン対ゼットンだけで怪獣バトルが終わったこと。
もしバードンやベムスターがゼットンと同時に出現していたら、
それこそ内山まもる先生の「ザ・ウルトラマン ジャッカル編」
ではないですけど、メビウスに何とかなるレベルじゃ
なくなってたかも。
さてさて来週は、また懐かしい響きです「円盤生物」。
超獣はヤプールが復活したため出てきましたが、
円盤生物はどういう経緯で出てくるのかな?
ブラック指令?
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コメント
お久しぶりです。今回は、まさにマケット怪獣が主役の回でした。タイトル前のウルトラ兄弟についてのモノローグ、いろいろ変わったOP(ウルトラ兄弟に並んでヒカリの姿が!!そういえばヒカリサーガ第2部で宇宙警備隊の仲間入りをしていた)など、本編前から見所が多かったです。いっそのこと全部実用化すればいいじゃんと思ったのは自分だけではないはず。また、怪獣を紹介するときに、オリジナルの映像も併用すればもっとよかったかも。あと補佐官、いっとくがグドンとツインテールは相当強いぞ(少なくともFE3ではベムスターより強い)。隊員の発言にいちいち左右されるなよ・・・(まあ、隊員たちの意見は現場の生の意見でもあるわけで、正当性は当然ある)。あと、メビウスのマケットがあるってことはもしかしたらウルトラ兄弟のもあるということでは・・・。まさか「ウルトラボール作戦」的な展開が今後あるのか!?と思わず期待してしまいます。特筆すべきはやはり「さらばウルトラマン」(とグリッドマン)の再現でしょう。特に、コノミ「ウルトマン、死んじゃダメ!!」マリナ「立つのよ、起き上がって!!」には感動しました。そして終わりの、今後の壮絶な展開を予感させるウルトラの父と母の会話。大満足の回でした。ただゼットンの造型、特にやたら足が長い(マックスのキングジョーを思い出した)のが気になりました。メテオ火球も火の玉というより光線に近いビジュアルだったのが残念でした。あと、メビウスはいつの間に流星キックを習得したのでしょうか?今回気になったのはこのあたりです。結論としては、「早くセブンガーを出せ!!」ということで。ではまた。
投稿: 今年で二十歳。 | 2006年10月13日 (金) 16時25分
今年で二十歳。さん、まいどです。
返信遅くなり、すみません。
グドンはボガールのときもかませ犬扱いで、不憫でしたねぇ。
ゼットンはマックスのゼットンの使い回しですかね?
造詣はきれいなんだけど、スマートすぎちゃうかな。
まぁでも、ゼットンやバルタン星人などメジャー怪獣の名前を現役の子供たちに伝えていくためには、登場してもらってよかったかな、とは思います。
流星キックはもはやウルトラ道場でメニューに組み込まれているのかも。
投稿: ぐらんどばん | 2006年10月19日 (木) 08時43分