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2006年9月29日 (金)

ウルトラマンメビウス第25話「毒牙のプログラム」

みなさん、ご無沙汰しました。

ようやくメビウスを見ることができました。

では、あらすじ&感想行きます。

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今回は超獣3部作の2話目。

初回を「登場編」、3話目を「解決編」とすると、

真ん中の今回は「解析編」もしくは「捜査編」といったところでしょうか。

話の内容もそんな感じになっています。

前回登場したバキシム

それはドキュメントTACに残っていた超獣であり、

超獣を送り込んでいるのがヤプールであることまでわかっていた。

ヤプールを倒さないと超獣は今度も出現し続ける。

その対策にGUYS本部から派遣されたのが、

異次元物理学のスペシャリスト、フジサワアサミ教授

物理学の世界では十次元、十一次元というのが仮説として

成り立っているらしいから異次元があってもいいのかも。

何となく、ウルトラマンAの梶洋一主任を思い出します。

フジサワアツミ教授(石橋けいさん)は元ミステリーハンター

同じく元ミステリーハンターのミサキ女史と仲がいいのかも?

フジサワ教授を名を聞いて、異常に反応するサコミズ隊長。

本当に異常です。

またキャラが変わったかと思うほどです。

何にそんなに怯えているのか?

ところが実際にフジサワ教授が現れると、普通に落ち着いています。

キョドったりはしてません。

ただ「コーヒー飲んだでしょう」と突っ込まれたり、

「リアクションが薄い」とは言われましたが、

あれほど取り乱したサコちゃん(フジサワ教授がこう呼ぶ)

の真意がよくわかりません。

パトロールから戻ってきた、マリナとジョージ。

ジョージはフジサワ教授を見るや、一目ぼれ。

フジサワ教授にアサミと呼んでいいわよ、といわれ、

このあとはジョージは崩れっぱなしです。

マリナは怒ってばかり。

2人きりになると、アサミはジョージにメテオールで自分を撃つよう頼む。

アサミとジョージは部屋でダンスを踊ったり。

(これもアサミの計算なんかなぁ?)

超獣ドラゴリーのエネルギー体ともいえる蛾が出現して、

アサミの体に入り込んでしまいます。

しかし、じつはこれはアサミの計算。

自分が狙われていることを逆に利用した、

ドラゴリーをおびき寄せるための作戦でした。

ドラゴリーの目的は33年前のゴラン彗星接近時に開発された、

マリヤ2号ミサイルの破壊。

しかし現在それはなく、ドラゴリーはGUYS基地そのものを破壊しようとする。

アサミが持つ「対ヤプール兵器」は水につけると半径2kmが壊滅するという。

アサミの体に入り込んだドラゴリーはそれをプールに投げ込むが、

間一髪ジョージがキャッチした。

ドラゴリーはアサミの体から出て行った。

しかしこれもアサミの作戦。

水につけると大爆発はウソ。

対ヤプール兵器は、ジョージに渡してあった本の中にあった。

ドラゴリーは基地のすぐそばに出現し、実力行使で基地の破壊に出る。

GUYSは地上から迎撃。

ミライはドラゴリーの反撃で一度ひっくり返されると、

「メビウース」の掛け声もなしにメビウスに変身。

だから省略しないでねって。

編集大変かもしれませんけど、

変身シーンカットしたら、子供たちついてきませんよ?

ドラゴリーはまた異次元への逃亡を図ろうとするが、

アサミの開発した新兵器をジョージが使って、異次元への出入り口は消滅。

メビュームナイトブレードの変形技でドラゴリーを倒した。

事件解決後、ジョージはアサミに今度デートしようと誘われる。

しかしアサミが行きたがっているのは、ジョージの苦手な海。

ジョージ以外のGUYSのメンバーは全員喜んでいた。

↓ジョージの海が苦手な理由はわかりましたが、宇宙は?宇宙はなぜ?
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+++++

ドラゴリー、ウルトラマンAではエースバリヤを使って

南隊員が心臓を傷めてまでして、やっと封じ込めるほど、

強かったのですが、今回は異次元に隠れたり、出現したり

というだけで戦闘そのものは弱かったですね。

超獣の造詣は色が初代に比べて薄い色で、あの毒々しい色合いや

悪魔のような目が薄れてしまったのはちょっと残念でした。

この話を題材に持ってくるなら、TACの山中隊員役の

沖田駿一さんをゲストに出して欲しかったです。

ファミリー劇場では同局で放送中のウルトラマンAにあわせて、

ウルトラ情報局に美川隊員や吉村、今野隊員も出ましたが、

山中隊員はまだ出ていません。

お話の中でなぜフジサワアサミ教授は、あんなお面つけて

登場したんでしょうか?

オチャメだと強調したかったから?

それとサコミズ隊長が恐れていた理由もよくわかりません。

「歯を磨きなさい」

とかいってたけど、突っ込まれたのサコミズ隊長だけですよね。

何か弱みでも握られているんでしょうか?

それとアサミがミライを見たとき、何か間がありましたけど、

そしてサコミズ隊長がフォローしてましたけど、

あれは何か意味があるんですかね?

アサミもまた、ミライの正体を知っている一人なんでしょうか?

あ、そうそう。

アサミはサコミズ隊長のこと、サコちゃんって呼んでました。

ふと、考えてみた。

メビウスと同じ世界観のウルトラ兄弟たちの、各地球防衛チームの隊長を

そこまで慣れなれしく呼んでみたら・・・

誰が怒りそうか(笑)?

まずは科特隊のムラマツキャップ。

うーん、結構大丈夫そうじゃない?

フジ隊員あたりに「ムラっち」とか言われても

「おいおい、フジ君」とか言ってにやけてそう。よし!(何が、よし?)

次はウルトラ警備隊のキリヤマ隊長。

絶対、大丈夫そう(笑)。アンヌに「キリちゃん」とか言われたら、

絶対デレデレしてるよ、キリヤマ隊長。

「何!?アンヌ、これから一緒に明日でも探しにいかないか?ムフ」

なんていいながら、ポインターにアンヌを乗せてどこかに・・・。ヽ(;´Д`)ノ

次にMATは前半の加藤隊長で。

怒ります。

冗談通じませんよ、加藤隊長には、たぶん。

苦みばしった顔をして、

「君にはMATをやめてもらう」とか言われそうです。

TACの竜隊長は微妙だなぁ。

山中隊員とかの前で「リュウぽん」(ぽん?)とか言われたら、

「やめたまえ」とかいいそうだけど、2人きりで言われたらまんざらでもなさそう。

ここはキレイどころが2人いるからなぁ。

美川「リュウぽーん」

南 「りゅーうーぽん!」

竜 「はっはっは。どうした2人とも。」

なんていいつつ、2人をタックパンサーに乗せてどこかへ・・・。ヽ(;´Д`)ノ

ZATはあまり朝日奈隊長って出てこないんですよねぇ。

新垣副隊長で考えたら・・・うーん、怒るかなぁ。微妙。

べらんめぇ調で「ふざけんな、バカヤロー!」とかいうかも。

あばれはっちゃくのお父さんだからなぁ(違

MACのモロボシダン隊長は絶対怒りますね。

ウルトラセブン時代と違って、ダンにはまったく冗談通じません。

ダン「キサマ、何を考えているんだ!」

とか厳しく言われそうです。

80のオオヤマキャップは、怒らないかもしれないけど、

あきれられそう。。

オオヤマ「おい、大丈夫か?」

+++++

そして次回。

超獣3部作の最後。ベロクロン登場なのですが、

なんですか!あの予告!

サコミズ隊長、瀕死の重傷?

「ガイズ、サリー・・・ゴー・・・」とか言ってるし!

どうなっちゃうんだ、次回。

もう明日ですよ、まいったなぁ(笑)

↓立て!立つんだ、サコミズ!隊長!
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2006年9月26日 (火)

申し訳ありません

ご訪問していただいた皆様、ありがとうございます。

ただいま管理人が高熱を出して倒れております。

未だ前回のメビウスを見ることすら適いません。

せっかくきて頂いた皆様には申し訳ありませんが、

更新はもう少々お待ちください。

これからも当ブログをよろしくお願いします。

↓皆さんの訪問が励みになります。
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2006年9月18日 (月)

ウルトラマンメビウス第24話「復活のヤプール」

今回の話はウルトラマンエースの宿敵にして、

公開中の劇場版「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」でも大ボスの

異次元人ヤプールが復活したお話でした。

あらすじはこちら

↓ヤプールは滅んでいなかった!
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ミライ「誰なんだ、お前は」

リュウ「異次元人・・・ヤプール。」

ミライ「ヤプールは・・・ボクと兄さんたちが倒したはずだ!」

今回は、このセリフがもっとも心に響きました。

ミライの言う、「ボクと兄さんたちが倒した」というのは、

この日公開された劇場版メビウスに続くドラマであることを物語ってます。

劇場映画とテレビが連動したつくりになっており、感無量です。

そしてもうひとつ。

「ボクと兄さんたち」

そうです。

この瞬間、ウルトラマンメビウスもまた

「ウルトラ兄弟」になったのです。

他のウルトラマン、レオや80でさえ、「セブン」「ゾフィ」と

名前で呼ぶことはあっても「兄さん」とは呼んでません。

兄さんと呼べるのはウルトラ兄弟だけです。

まぁ、それでもメビウスにとってタロウは教官、

ゾフィは隊長という呼び方をしそうですけど。

実際にメビウスが登場するゲーム、

「ウルトラマンファンティングレポリューション0」の中では

そういった呼び方をしています。

+++++

メビウスが戦う初めての超獣が一角超獣バキシム。

初登場時の「空が割れる」というインパクトや、

シャープなデザイン、色使いで超獣の中でも人気が高いです。

今回も空が割れる、という登場でした。

ただエースの時にくらべて、空がやけに細かく割れます。

CG技術が発達し、今ではこのぐらい何でもないのでしょうが、

エースのときの窓ガラスがバリンと大雑把に割れるような、

あの感じの方が「割れる!」というインパクトがありました。

もうひとつ残念だったのは、

先にもあげたウルトラマンファイティングレボリューション0。

このゲームは劇場版メビウスとのストーリー連動がウリ。

今回の話は劇場版の後の世界として描かれているわけですから、

テレビとも連動している事になるはず。

このゲームの中で、メビウスはタロウ教官の命令でバキシム退治を

命ぜられるのです。

そしてバキシムを倒したメビウスは地球に行くことになります。

つまりメビウスは過去にバキシムとすでに戦ったことがあるはず。

しかし今回のミライのリアクションは、バキシムのことはまるで

知らなかったような感じ。

連動するならここも拘って欲しかった。

+++++

話の中でGUYSが感謝祭を開きますが、

ここでウルトラホーク1号、3号などが飛行していてびっくり。

飛べる状態に保存されてるんだ。

どこに保管されてたかは不明ですけど。

それならポインターとかもあっても良さそうなものですよね。

GUYSって地上用スーパーメカが全然ないんだから、

ポインター流用すればいいのに。

↓ヤプールならタロウじゃなく、エースが助けにきてくれればいいのに。
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2006年9月17日 (日)

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟~鑑賞レポート(2)~

さて映画といえば・・・パンフレットですよねぇ。

カミさんに「パンフレット買わなきゃね?」

と引っ掛けてみたんですが、軽くかわされてしまいました。

ええ、わかりましたよ。自分のお小遣いで買いました。

Dsc01105

横長開きのとてもしっかりしたパンフレット。

これで600円は安い!かも?

劇場にはメビウスのスタンプ台があって、

「パンフレットに押してね」と書いてありましたので、

さっそく押してみました。

Dsc01106 じゃーん!

パンフレットの裏表紙にぴったり。

「ここにスタンプを押そう!!」

と書いてあります。

このスタンプごと欲しくなりました(笑)。

他の劇場用アイテムも欲しかった。

ソフビ人形とか下敷きとかシールとか。

少ないお小遣い、ちょっとガマンしました。

+++++

そして開演。

ストーリー等についてはここでは触れませんが、

自分は映画を見てて、終盤、涙を流してしまいました。

映画のストーリーに感動した、というのとは違うと思うのです。

なんだろう?

万感の思い、かもしれません。

自分は劇場でウルトラマンの映画を見たのは今回が初めてです。

子供のころから見ていたウルトラマン。

中学生のころ、受験勉強のためにしまわれていたテレビを

早朝6時にこっそりだして見ていたウルトラセブン。

ビデオを持つようになってからは、再放送を録画して楽しんでました。

自分にとってウルトラシリーズは今でもリアルタイムであって

「懐かしい」という感じはあまりしないはずなのに。

それでも新作ウルトラマンが作られ、

劇場版で「ウルトラ兄弟」がよみがえり、

こうして公開されたことに感動してしまったのかもしれません。

ウルトラ兄弟は過去の遺物じゃない。

まだ生きている。

ハヤタが、ダンが、郷が、北斗が生きている。

そしてエンドロール。

ここではさらに懐かしい面々の姿が。

ストーリーの都合上、本編には出られなかったのかも

しれませんが、ウルトラの豪華キャストが・・・。

よかった。

エンドロールだけでも見る価値があります。

隣で見ている子供たちに気づかれないように、

そっと涙をぬぐってました。

+++++

見終わった後、二階にあるトイレに行こうとしてびっくり。

2階の踊り場に大きなメビウスの看板がありました。

Dsc01097_1

結構にぎわってましたねぇ。

順番待ちして、ここで写真を撮りました。

しかし、誰だ!

帰ってきたウルトラマンの顔むしった奴は~!

ここには号外も置いてありました。

Dsc01103

Dsc01104

号外の裏は塗り絵になってます。

マンとセブンが劇場版よろしくメビウスを指導。

そしてさらに・・・

劇場版のガシャポンもあったので、ついやってしまいました。

Dsc01101

タロウが出ました。

カミさんには「メビウスが欲しかったんじゃない?」

とか「7種類集めるんでしょ?」とか言われましたが、

今日のところは1回だけで勘弁しておきました(笑)。

(つづく)

↓信じる力が勇気になるんだ
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ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟~鑑賞レポート(1)~

前売りチケットを手に入れて半年。

ついにこの日がやってきました。

そうです。

「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の劇場公開初日です。

自分とカミさん、娘3人の5人で出かけました。

うちのカミさんは普段メビウスは見てないのですが、

今日は娘2人の誕生祝いも兼ねているため、来てくれました。

自分の街には劇場がなくなってしまったので、

車で20分ほどの「太田コロナワールド」に向かいました。

Dsc01107_1

ウルトラマンメビウスはこの日、初回上映が 8時から。

ただ、子供たちの起床時間やお昼ごはん等を考えて、

第2回の10時上映に合わせました。

不安だったのは劇場で先着プレゼントされる、これ。

Dsc01102

これがなくなったらどうしよう、と心配してました。

(自分だけ^^;子供たちは特に・・・。)

家を8時半に出発し、ほぼ9時に到着。

開演時間まで1時間。

心配は杞憂でした。

初日はもっと行列ができるかと思っていましたが、

入場者は思ったほどでもなく、ちょっと寂しかったです。

地方都市だからかなぁ。

当然のことながら入場者はおそらく全員親子連れ。

パパと子供という組み合わせが多かったかも。

とにかく前売り券を提出して、座席チケットと引き換えます。

うちの家族は5人ですが、一番下はまだ2歳でチケットもないため、

座席は4席確保。

でも例のメビウスインフニティ指人形は5個貰いました(笑)。

店員さんありがとう。

開演開始までまだ時間があるので、ブラブラしました。

(つづく)

↓ウルトラマン、地球での名はハヤタだ。
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2006年9月10日 (日)

ウルトラマンメビウス第23話「時の海鳴り」

あらすじに関しては今回は公式ブログを引用させていただきます。

あらすじ(出典:ウルトラマンメビウス公式ブログより)

 郊外で謎の集団失踪事件が相次いでいる。
事件発生時に奇妙な海鳴りの音がしていたという証言があるため
特殊な聴覚をもつマリナが警察から捜査協力を依頼された。
現れた刑事、桐李に会ってなぜか懐かしさを感じるマリナ。
桐李と打ち解けたマリナは子供の頃の祖父の記憶を話す。
しかし祖父が無くなった夏をマリナはどうしても
思い出すことができないのだった。
そこへ例の海鳴りの音が響き、次の瞬間2人は7年前のあの夏に
タイムスリップしていた!
驚くマリナに桐李は、時を操る怪獣クロノームの仕業だと説明する。
消えた人々は時間のどこかに閉じ込められているというのだ。
実は桐李は地球に移住してきた地球外生命体アンヘル星人。
彼は、マリナが思い出せないその夏に彼女と出会っていた過去があるのだ。
クロノームは、自分の居場所をサーチできるマリナを消そうとしている!
桐李、マリナ、そして少女時代のマリナが時を越えた運命の瞬間に遭遇する!!

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さて久しぶりのマリンメインのお話です。
ヒロインがメインとなる話の場合、2枚目のゲストキャラと出会い、
最後はゲストキャラと死別する、というのが常道ですね。
今回はまさにそんなお話でした。

マリナのお相手は刑事「桐李」。
かと思いきや、それはニセ刑事で正体は地球外生命体アンヘル星人でした。
地球外生命体はわかるけど、今時は「宇宙人」じゃダメなんでしょうか?
アンヘル星人は甘いものがお好きらしい。
クレープを2個もぱくついてました。

マリナは桐李とともに過去に飛ばされ、そこで記憶のなかったあの日を
思い出します。
すでにリアルでは残暑ですが、「真夏の夜の夢」的な映像でした。

怪獣クロノームが出現。
狙いは自分の居所を突き止めることができる、過去のマリナを消すこと。
メビウスが、マリナが、過去のマリナを守って戦います。
しかし、地面に落ちていたひとつの石。
それは桐李がつけていた故郷の石でした。
それに気を取られているマリナにクロノームが攻撃。
桐李はアンヘル星人の姿に変わり、マリナの盾となりました。
桐李はマリナに戦いにいくよう、促します。
そして傍らで見つめる過去のマリナに向かって語りかけます。
このシーンは映像だけ見ると、ルパン三世カリオストロの城に出てきた
過去のルパンとクラリスを思い出しました。

クロノームはマリナが触覚を撃ち、メビウスのメビュームシュートで
倒しました。
それを見届け安心したように桐李は消えてしまいました。

現実世界に戻り、悲しむマリナ。
でも桐李が教えてくれた言葉を胸に強く生きようと誓いました。

+++++

この23話はドラマの内容は知りませんでしたが、
マリナ役の斉川あいちゃんのブログによれば、
おそらくこの23話を撮影したのは6月の上旬(6月8日あたり)くらい。
このころのあいちゃんは演技でマリナを表現しきれなかったとか、
毎日色々反省点を述べられてます。
今そのころの日記を読んでみて、あいちゃんが感じたのはどこか。
どんなシーンに納得いかなかったのか?
あいちゃんのブログを読み返しながら、見てみるのも面白いかもしれません。

+++++

今回はレギュラー出演者が少なかったですね~。
GUYSクルーなんてほとんど1シーンのみ。
ほとんどがマリナのシーン(あいちゃんホントご苦労さまでした)。
ミライがそこそこ。
桐李はメインゲストとして普通くらい。
びっくりしたのはマリナの弟登場。
弟の役目は「昔姉が夜中にいなくなった」
という前フリと最後のハンカチを渡すシーンのため。

前回の「風のマリナ」のときもGUYSクルー登場は
少なかったですよね。
こういうお話は登場人物を絞ったほうがいいんでしょうね。
こういう単発もののストーリーは監督の影響が出やすくて
見ていて面白いです。

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さて来週は異次元人ヤプールの登場です。
超獣も出てきますね。
そう、今週16日にはついに
「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」
の劇場公開なのです。

うちも半年前から親子ペアチケットを2枚買って
ずっと楽しみに待っていました。

半年前はウルトラ兄弟なんて、どれが誰だか
わからなかった子供たち。
ファミリー劇場で放送したウルトラシリーズを
メビウスに並行して見せ続け、
だいぶ詳しくなりました。
これで劇場にいったときの楽しみが広がるはず。

子供と一緒に楽しんできます。

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2006年9月 3日 (日)

ウルトラマンメビウス第22話「日々の未来」

今週は先週に引き続き、ヒビノミライ誕生の秘密(後編)です。

先週、ミライが「バン・ヒロト」の懐中時計を握りしめて

なぜ泣いたのか。

ミライとバン船長との関係は・・・。

それらが明らかになった興味深い回でした。

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宇宙船アランダスの最後。

先週は何が起きたのか、よくわかりませんでしたが

今週は時間軸に沿って話が展開し、ようやくわかりました。

宇宙船アランダスに搭乗し地球に向かっていた

バン船長以下クルーたち。

船長の息子、バン・ヒロトもそこにいました。

ヒロトは火星生まれで地球に降りたことはなく、

地球での夢は母さんを地球のお墓に入れること。

そして地球での友人を作ることでした。

しかし突如発生した時空の歪みウルトラゾーン。

アランダスはウルトラゾーンに吸い込まれそうになります。

荷物部分を切り離せば脱出できそうですが、

ロケットと積荷とのジョイント部分が壊れて

ロケットからリモートでは切り離せません。

切り離すには積荷部分から手動で切り離すしかない。

その役目はヒロトが行いました。

ロケットから切り離された積荷はウルトラゾーンへ

吸い込まれていきます。

そこにメビウスリングが出現。

ウルトラマンメビウスでした。

メビウスはヒロトの乗るアダンダスの積荷部分を

救おうとしましたが間に合いませんでした。

やはりメビウスにとってもウルトラゾーンは簡単に

出入りできるような空間ではないのです。

かつてこのような出来事があり、

ウルトラゾーンにて、あのときの宇宙船の残骸を発見し

ミライは・・・メビウスはかつて自分が救うことの

できなかった出来事を思い出し、号泣したのでした。

+++++

そして今週明らかになったもうひとつの謎。

メビウスは仲間を救うために自らの命を犠牲にした

バン・ヒロトに感嘆し、彼の姿を借りて地球に

現れたのです。

そう。前回書いたように、

かつてウルトラセブンがそうしたように。

セブンへのオマージュですね。

メビウスはヒロトの姿でバン船長のもとへ向かいました。

バン船長は息子そっくりの姿をした宇宙人を

受けいる事はできませんでした。

サコミズ「キャプテン」を呼んでメビウスを迎えに

来てもらいます。

しかしメビウスの優しさはバン船長に伝わっていました。

「君のこの星での日々の未来に幸多からん事を。」

メビウスはその後もその姿のまま、名前を「ヒビノミライ」

と名乗るようになったわけです。

この時点でミライ=メビウスはサコミズ隊長、バン船長ともに

知っていることになりますね。

また、バン船長がサコミズ隊長にかけた電話。

「お久しぶりですキャプテンサコミズ。いや、今は・・・」

今は・・・総監?

サコミズ隊長はやはり総監なのでしょうか?

ラストシーンで、リュウがミライに尋ねます。

「お前、バン・ヒロトってやつと・・・?」

ここでミサキ女史が助け舟を出します。

ミライは宇宙暮らしが長いので知り合ったんだと。

ミサキ女史もミライの正体は知っていることは確実ですね。

しかしミライの正体をバン船長まで知っているとなると、

サコミズ隊長やミサキ女史は本当にウルトラ族、

なのでしょうか?

それとも人間なのに知っているだけなのでしょうか?

かえってわからなくなってしまいました。

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物語はボガールの生き残りともいえる、レッサーボガールを倒して

ようやくボガール編が完全完結?

「これで怪獣が出現しなくなる!」

とトリヤマ補佐官らは喜んでますが、

当然そんなことはなく、今後はどういった展開になるのか?

次回は待ちに待ちました、第23話マリナ編。

マリナ役の斉川あいさんの日記などでもなんとなく

話題がでていたので、どんなお話なのか。

楽しみですね。

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