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2006年7月13日 (木)

ウルトラマンA第10話「決戦! エース対郷秀樹」

今回は「帰ってきたウルトラマン」から郷秀樹、次郎君、ルミ子さんが登場です。
ウルトラシリーズではウルトラ兄弟の客演はよくありますが、
人間がそのままの役で再登場するというのは、非常にめずらしい。
ウルトラマンエースらしい、サービス精神旺盛な回でした。

冒頭、いきなり次郎君とルミ子さんが出てくる。
郷秀樹のことを思い出しながら。
超獣が現れて、辺りは火の海。
「郷さんならあんな超獣、一発でやっつけちゃうのに・・・」
と郷への思いは深い。

次郎のピンチにかけつけたのは北斗。
梶研究員の開発した新兵器を持っての登場。
でもその前に黒ずくめの長身の男が現れた。
なつかしい帰ってきたウルトラマンのイントロが流れる。
郷だ!郷秀樹だ!
郷は自分が開発したというウルトラレーザーで超獣を退ける。

負傷した郷はメディカルセンターに運ばれる。
TACでは郷をTACに入隊させるかどうかで揉めていた。
ウルトラレーザーの調査と郷の様子を見てからということでひとまず入隊はお預け
次郎たちは郷の見舞いにおはぎを持って訪れた。
おはぎを差し出すと郷は左手で食べ始める。
「あれ?郷さんぎっちょだったっけ?」
不思議に思う次郎。

再び超獣が現れ、病院を飛び出して行く、郷。
次郎たちも後を追うが、扉が開かない。
閉じ込められた次郎たちを助けようと北斗が向かうが
郷に邪魔される。
郷はヤプールの手下、アンチラ星人の変身した姿だったのだ。
アンチラ星人に攻撃されそうになった北斗を南が間一髪救った。

「次郎君、あれは郷さんじゃない。宇宙人だ。」
「うそだ!」
「うそじゃない」
「北斗隊員は殺されそうになったのよ」

このシーンでMATのテーマが流れます。やはり帰ってきたウルトラマンの音楽はちょっと悲しいシーンによく合いますね。

郷がニセモノと知り、アンチラ星人に向かっていく次郎。
アンチラ星人はいなすだけで、次郎に危害を加えようとはしない。
ところが北斗たちが取り囲むと、一転して次郎を人質に取る。
次郎は必死に抵抗して逃げ出すと、アンチラ星人がその正体を現した。
北斗たちはアンチラ星人を撃破。

超獣の攻撃が続く
北斗と南は次郎を抱えたまま、ウルトラタッチ。
ここまでの流れでドラマ的にかなり引き込まれたのと一転。
超獣ザイゴンとエースの戦いは、闘牛を模したコミカルなものに。
BGMが歌劇「カルメン」の曲らしいのですが、この時代、
この曲を聴いて思い出すのは「たったの三分、親子丼~♪」でしょ。

エースは近くにあった赤い旗を振って、ザイゴンを挑発。
ザイゴンもそれに向かって突進していく。
旗はどんどん大きくなり、最後はウルトラナイフでとどめ。

ラストシーン、次郎とルミ子、北斗、南が並んでブランコに乗っている。
次郎は本物の郷さんは人を殺したりしない、という。
そしてウルトラマンエースに郷さんのようなにおいを感じたと。
ブランコから降りて裸足になり、
郷に教わった「ウルトラ5つの誓い」を叫ぶ次郎だった。

本物の郷さんがニセモノ役で登場するという、なんとも豪華なお話でした。

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