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2006年6月21日 (水)

ウルトラマンA第7話「怪獣対超獣対宇宙人」

ウルトラマンAは毎度サービス精神満点ですね。

今回のタイトル、「怪獣対超獣対宇宙人」なんて映画の副題でも良さそう。

ワクワクしながら本編へ。いきなり地球が大ピンチです!

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燃える惑星、妖星ゴランが地球に向かって大接近。

あと7日で確実に地球に衝突するという。

TACはゴラン迎撃用のミサイル、マリヤ1号を開発。

そのマリヤ1号が今まさに発射というとき、メトロン星人が現れて

ミサイル発射基地ごとマリヤ1号を破壊してしまう。

メトロン星人は山中隊員の婚約者マヤを殺し、マヤになりすます。

マヤがメトロン星人と気づかない山中は、ミサイルの設計図のありかなどを

マヤに話してしまう。

TAC基地に潜入し、設計図を燃やすメトロン星人。

北斗はメトロン星人を追って、タックガンを打ち込む。

姿を消したメトロン星人だったが、病室のマヤは北斗がメトロンに向けて撃った

のと同じ場所を負傷していた。

マヤに向け1銃を構える北斗。

そこに山中隊員が飛び込んできて、

「なぜマヤを撃った?」と北斗に問いただす。

北斗はマヤがメトロン星人だと必死に説明するが、山中は信じない。

そこにヤプールが超獣ドラゴリーを送り込んできた。

北斗は超獣と宇宙人両方を同時に相手にするのは不利と考え、

エースバリヤで超獣を消すことを提案。南も賛成した。

2人はエースに変身し、ドラゴリーを消し去ったが、

エースバリヤはエネルギーの消耗が激しく、南が倒れてしまう。

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マヤをお見舞いする山中。

発言がマヤらしくないと疑問を持ち始める。

マリヤ2号が見たい、というマヤ。

山中はマヤをミサイル工場に連れて行った。

ミサイル工場の警備をする北斗と南。

ここでも北斗と山中が言い争いを始めた。

南は

「マヤさん、通してあげるかわりにその指輪をちょうだい」

そういうとマヤは躊躇なく指輪を差し出した。

山中がくれた大切な婚約指輪を。

正体がばれたメトロン星人は、山中のタックガンを抜いて

撃とうとするが、山中の方が先にマヤを撃つ。

倒れたマヤはメトロン星人の姿へと変わった。

マヤを殺された悲しみと悔しさで、メトロン星人を追い詰める山中。

メトロン星人は巨大化。そこに超獣ドラゴリーも現れた。

もうエースバリヤは使えない。

北斗と南はそれでも何とかしようとエースに変身する。

しかし、ドラゴリーとメトロンの挟み撃ちでエースはピンチ。

そこに怪獣ムルチまで現れた。

怪獣、超獣、宇宙人を同時に相手にしなければならないエース。

果たして。

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今回のお話はここまで。前後編で次回に続きます。

まずはマヤ役、関かおりさん。

当初、南隊員役に決まっていた方です。

子供時代はそんなこと、露とも知りませんでしたけど。

お顔の印象は、セブンに出てきたピット星人の女の子が

成長して化粧が濃くなったような感じ、と言ったら失礼ですか?

演技もなんだかピット星人風味。

新旧南隊員の競演となったわけですが、南隊員=星光子さんは

この時代にしては化粧が薄め、現代風の美女。

こうして改めてみると夕子のかわいさが目に付きます。

他の隊員と対立した北斗をなだめる南。

地球のために命をささげる覚悟をする南。

北斗に「私は信じるわ」と告げる南。

エースバリヤの使用で心臓を傷める南。

そのどれもがかわいくて健気で、胸きゅんモノです!

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そして今回の主役といっていい山中隊員。

いつもは「そんなバカなことがあるか!」「夢でも見てたんだろ!」

と北斗や南を叱ってばかりの山中隊員ですが、婚約者マヤにはデレデレ。

話し方のトーンまで違いましたね。うまい。

これまで山中隊員というとぶっきらぼうなイメージでしたが、

マヤを思う気持ちの表現は見事でした。

マヤが撃たれたと知って北斗を殴るシーン。

北斗はヘルメットを被ってますし、殴ったら痛そうでした。

マヤがニセモノと知って、マヤを撃つ山中隊員ですが、

もしメトロン星人の変身ではなくて、前回のブロッケンのような

憑依タイプだったらどうするつもりだったんでしょう?

「マヤは操られている!」

とは考えなかったのでしょうか?

北斗も「マヤさんは殺されたんだ!」と断定してます。

何を根拠に・・・。

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ちょっと面白かったのは吉村隊員。

「メトロン星人だ!」「ムルチだ!」

さすがに新しい超獣にむかって

「ドラゴリーだ!」とは言いませんでしたけど(笑)。

吉村隊員は怪獣博士だったんですね。

TACってみんなそう?

出現した超獣に地上から攻撃をかけるTACの面々。

最前列、真ん中にいたのは・・・われらが美川隊員でした。

頼りになります。

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メトロン星人Jr.は番組冒頭から大暴れ。

セブンに出てきたメトロン星人は、

「何者かが裏で人間を狂わせている・・・!」

という演出で、戦闘シーンもあっさりしたものでしたが、

Jr.の方はビルは破壊するわ、人間を直接襲うわ。

前のメトロンが紳士的だとすると、今回のメトロンは

復讐鬼?みたいな感じでしょうか。

巨大化したときに比べて、人間サイズのメトロン星人が

やけに真っ黒になっているのは、撮影の順番のせい?

爆破シーンのあとだから?

巨大化事のメトロンは金魚を正面からみたような顔ですが、

人間サイズになると、焼きすぎたウィンナーみたいです。

でも不気味さが演出されて怖かったです。

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超獣ドラゴリーは超獣らしい派手な外観です。

悪魔チックな大きな目。真っ赤な牙。

それに比べると怪獣ムルチは魚そのもの。カジキマグロ?

ちょっと美味しそう(笑)。

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次回は続きのお話です。

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超獣・ドラゴリー メトロン星人Jr. 怪獣・ムルチ 登場 [続きを読む]

受信: 2006年6月24日 (土) 06時28分

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